Messaging APIの一部仕様と同意取得方法の変更について


いつもLINE Business Centerをご利用いただき、誠にありがとうございます。

近日中に、Messaging APIの新規提供及び一部仕様の変更を予定しております。
また、それに伴いMessaging API利用における同意取得の方法を変更致します。

①APIについて
APIの提供及び仕様の変更点については以下のとおりです。

【新規提供API】
・参加しているグループ/ルームのメンバーのリストAPI
【修正】
・グループ/ルーム内で発言したユーザーのUser IDがWebhookに含まれるようになります。

■リリース予定時期
5月末~7月頃
※一部のAPIは予定が変更となる可能性があります。

■注意点
・「Botのグループトーク参加」を"利用する"にしているアカウントをご利用のお客様は、上記APIのリリースに伴いWebhookの中に"userId"フィールドが追加される場合があります。
システム上影響がないかご確認をお願い致します。

②同意方法の変更について
この実装に伴い、5月末~6月リリース予定のLINEバージョン7.5.0 (iOS, Android) 以降において、ユーザーへの同意取得の方法が変わります。
これまでLINE@アカウントや公式アカウントに対してLINEユーザが友だち追加時、またはトークルームオープン時において、アカウント毎に個別で同意画面が表示され同意頂く形でした。
仕様変更後は、新しい利用同意画面(以下「公式アカウント利用同意」)に同意すると、個別アカウントへの同意は不要になります。
公式アカウント利用同意は、いずれかの公式アカウントまたはLINE@を友だち追加時、またはトークルームオープン時に表示され、一回限り同意を得るものになります。
従来の個別アカウントへの同意はなくなりますので、一度同意したユーザーは次に他のアカウントを友だち追加する際ワンタップで友だち追加やトークルームを開くことができるようになります。

■備考
・7.5.0より前のバージョンのLINEアプリでは従来通り個別アカウントに対する同意が求められます。
・これまでWebhookの送信可否を個別アカウントへの同意有無で判別していましたが、今後は徐々に公式アカウント利用同意の有無に移行していきます。
 当面の期間はこの両者によって判別していくので変更に伴うAPI挙動への影響はありません。 

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